創業以来、金属加工専門の工場として、お客様のご支援、ご愛顧のもと、今日まで発展してくることができました。
今後も、より高度な技術の開発と人材の育成を通じてお客様の多様化するニーズにお応えすべく、邁進する所存です。
また、時代の求める品質管理へ積極的に対応するため、2020年にISO9001を取得いたしました。
今後もより一層のお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。
会社概要
称号 | 株式会社石原精機製作所 |
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所在地 | 栃木県下野市柴1127-7 TEL.0285-44-1107(代表) FAX.0285-44-5236 |
代表取締役 | 石原 修 |
設立 | 昭和45年9月2日 |
資本金 | 4,000万円 |
取引銀行 | 足利銀行小金井支店 栃木銀行小金井支店 |
品質への取り組み
石原精機製作所は社会とともに持続的に発展できるよう
ISO9001(品質マネジメント)を取得しております。
JIS Q 9001
JSAQ2894
会社のあゆみ
昭和45年9月
石原製作所より分離独立、資本金500万円をもって本社工場を大田区大森中2-5-5に設立し、小松製作所協力工場として石原製作所より引継ぎ、建設車両及びエンジン部品を製造。
昭和46年5月
資本金1,000万円に増資。
昭和46年8月
5ヶ年計画に基づき、第1期工事を栃木県下都賀郡国分寺町に工場新設し創業。
昭和48年6月
資本金2,000万円に増資。
昭和48年8月
本社を栃木県下都賀郡国分寺町柴1127-7に移転。
昭和49年9月
資本金2,600万円に増資。
昭和49年5月
資本金3,600万円に増資。
昭和50年8月
第3期工事完成により設備の拡充と鋼板溶接構成品から、機械加工までの一貫生産体制確立。
昭和50年9月
QCサークル活動導入。
昭和51年11月
資本金4,000万円に増資。
昭和54年9月
栃木県経営合理化モデル工場育成指導企業の指定を受ける。
昭和58年9月
TQCによる企業体質改善活動を推進。
昭和63年3月
先進機械(MC、NCL)を中心とした設備の拡充。
平成3年8月
板金設備の更新と工場環境整備を計る。
平成12年7月
KPSを導入し、改善活動を推進。かえる活動の発足。
平成18年12月
プラズマ切断機導入に伴い、切断工場223㎡を新築し、鋼板の切断から機械加工迄の一貫生産を拡充する。
平成21年1月
現工場の西側に1,653㎡を取得し、倉庫358㎡を新築。
本工場に横型マシニング・センター1台、縦型マシニング・センター 2台、小型マシニング・センター 1台を増設し、品質及び生産能力の向上を計る。
平成21年6月
エコステージを導入し、環境活動を推進。
平成24年3月
横形マシニング・センターを最新型に更新し、精度及び生産能力の向上を計る。
平成24年6月
溶接ロボットを最新型に更新し、品質の安定と生産能力の向上を計る。
平成24年7月
プラズマ切断機を更新し、品質及び生産能力の向上を計る。
令和2年7月
IS09001(品質マネジメント)取得。